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Smile☆Cafe

category: エッセイ  1/1

豊かな人生は丁寧な暮らしから

文明の利器が発展し、便利な世の中になりました。このご時世、家電なども全自動化がすすみ、家事に追われる女性にとっては頼もしいことでしょう。家電に限らず、インタント、冷凍食品などもどんどん改良され、味もよくなってきています。料理をするのは好きじゃないし面倒、なんて方にはありがたい世の中ですよね。時間短縮、効率化・・・・。ただ、それにともない大事ななにかを置き去りにしているような心持ちになります。たとえ...

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文体が全てを物語る

小説にしても、エッセイにしても、選ぶ基準は、面白さというより、世界観重視だったります。そして直感を信じていて、書き出しの一文だけ見て買うことが多いですね。 これは何に対してもいえること。なにかを選ぶとき、じっくり吟味するタイプではありません。仕事、趣味、ファッション。ほぼほぼ、インスピレーションで決めます。と本題に戻りまして。物語の世界観ってなんだろう。ふと考えたりもします。まずは喜怒哀楽で分類...

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記憶のカケラが再び情熱に火を灯すとき

初めて小説らしきものを書き上げたのは、小学4年生のときでした。当時SFがブームを巻き起こし、ドラマやアニメ化もされていました。そんなタイミングで、私の中に、小さな小さな毛糸玉ほどの世界がぷくりと浮かび上がってきたのです。カタチも定かではなく、はかないけれど、それは確実に大きく膨らんでいき、いつしかペンをとって書き始めていました。その頃はパソコンはおろかワープロも普及しておらず、原稿用紙にペンで書く、...

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日々は妄想して過ぎゆく

      日頃、ぼーっとしていることが多い。時間はゆったりと流れ、風景がスローモーションのように映る。すれ違う老婆の姿を目で追いながら、この人は、どんな人生を歩んで来たんだろう。そんなことを、とりとめもなく考えてしまう。背中は曲り、白髪が目立つ髪の毛。顔には無数の皺が刻まれている。だけど、昔はそうじゃなかったはず。溌剌とした美人だったかもしれない。ナイスなバディで男たちを虜にしていたかもしれない...

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